ICL 眼内コンタクトレンズ

眼内にレンズを挿入することで、裸眼視力を改善します。
ICLはSTAAR surgical社が販売しているレンズです。日本ではスタージャパン社が取り扱っています。一定の度数は厚生労働省に認可されています。レンズを黒目(虹彩)の裏側の後房と呼ぶ位置に固定するため、「有水晶体後房レンズ」などともいいます。 近視の度数が強い方、円錐角膜なども適応になります。
ICLは、取り出す事が可能です。
レンズ素材のコラマーは、生体適合性が高く、目の中にいれても異物として認識されにくいことが最大の特徴です。異物として認識されにくいので、目の中で劣化・変性せずに長期間にわたって透明性を維持し、レンズとしての機能を果たします。今までのICLは、術後瞳孔ブロックによる急性緑内障を予防するために、虹彩に小さな孔をあける必要がありました。holeICLはレンズの中央に視力に影響しない程度の小さな孔が開いています。このため虹彩に孔をあける必要がなくなりました。より自然に近い状態で視力矯正ができます。詳しくはこちらをご覧ください。

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眼内コンタクトレンズ治療プロモーション映像(日本語音声字幕付) from Visian ICL on Vimeo.

手術までの流れ

適応検査が必要です。ハードコンタクト装用の場合は1週間、ソフトコンタクト装用の場合は3日間、完全に装用しない状態でお越しください。検査は概ね90分ほどかかります。また散瞳検査も行いますので、車や自転車に来院はしないでください。検査の予約はこちらからお願いします。
手術は毎週土曜日午前中に行います。両眼同時です。術後は視力が安定しないので車の運転はしないでください。
原則として術翌日、1週間後、3週間後、3ヶ月後、6ヶ月後、12ヶ月後に診察させていただきます。視力検査を希望されない方は、遠隔診療できます。詳しくはこちらをご覧ください。

手術費用

ICL hole(片眼)
¥300,000円(税別)〜

手術の際の注意事項(点眼・生活など)

クリニカルガイダンス・手術同意書